同じ敷地での利用価値を増大!!

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2010年11月19日より工事開始  八幡市西山和気 F 様邸

<施工後>
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工事に取り掛かる前の敷地はこのような状態でした。
今回は、どのような敷地に変わるのかご覧下さい。
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もともとあったコンクリート階段を取り除いていき・・・
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外回りの境界ブロックの一部をカットし・・・外からの出入りを出来るようにします。

敷地の土を留める部分にブロックを積む為の下地のコンクリートを打ちます。
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先程の場所には、化粧ブロックを積み・・・一部をスロープの部分を製作します。
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化粧ブロックの天端は、左官で笠で仕上げます。
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スロープの部分はセメントですべり難くする為、刷毛引きで仕上ます。
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特定の位置に木材の柱を立てていき・・・
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絡み部を終え、レンガ積に入っていきます。
ここにはもともと使用していたレンガの再利用でフロアを造ります。
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大工工事に移って・・・材料の搬入を行い・・・
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デッキに取り掛かっていきます。
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細かな納まりの部分の細工もしていきます。
柱を立てていたのは、デッキの周りを囲むフェンスの柱だったのです。
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工事の完成です。
最初に見て頂いた部分がこのように姿を変えました。
●一部をリフォームで駐輪スペースに。
●建物からの出入りをし易いように、フロアに近い高さまで。
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■敷地は同じでも、ご使用される方法によって様々な形に変われます。
有効利用できる場所が増えればライフスタイルも一段と楽しめますよ。

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